サムライクラフトが、まだ小さな工房だった頃。
オーナーの立田が限定革を手にするために必要な現金を、
いつものスタイルで持ち歩くために生まれた、
100万円が入るウォレット「B-3」。
画像は3年使用したもの。
現在のものと、フラップの部分など少し仕様が異なっている。
3年使用のB-3。
コンチョもいい色に経年変化している。
横から見るとバックポケットの形に湾曲している。経年変
特徴的なロングフラップは、財布の厚みを調節するための
サムライクラフトの真骨頂とも言えるカービング。経年変
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ここまで使い込んで、初めて本当の「完成」と言えるのだろう。