レイルローダーシャツ

  • Post Category:ブログ

 
【ヘラーズカフェ】HC-161
1910’s Signal Brand Coat Style Railroader Shirts


ヘラーズカフェのレイルローダーシャツ。
ウィスコンシン州で19世紀の終わりに創業したシグナルブランドは、
1900年代にはじめて「Coat
Style」と呼ばれるフルオープンの
タイプのワークシャツを生産したメーカーであるといわれています。

オリジナルの襟はデタッチャブルで、両肩部分は補強の布が当てられますが、
おそらくオーバーオールやサスペンダーによる擦れを考慮したもの。


当時のプライスリストや広告を見ると、鉄道関係の労働者に向けて
ワークウェアを製造していたようで、シャツでありながらカバーオールのような
懐中時計ポケットを装備したものを製造しています。

下前立て裏の中央部には、ユニオンチケット付きです。

しっかりとしたシャンブレー生地。マチ付き。

「Cones
Boss」同様、シュタイフェル社のインディゴキャリコを使ったシャツも
製作していることから、ウィスコンシンだけでなく、周辺の鉄道会社に対して
大きな顧客を持っていたと考えられます。

【ヘラーズカフェ】HC-161